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角谷さんは高校を卒業後、病院の看護助手として 奈良東病院で介護の仕事に就いて3年目。
学生時代はバレーボールチームで活躍していたというとても明るく元気な女性です。
資格も経験もないところから、始められた介護の仕事ですが、
『誰でもやればできるものですよ』と弾けるような笑顔で頼もしくインタビューに応えてくださいました。
これから介護のお仕事を始めてみたいとお考えの方には、とても勇気づけられるお話です。

MH『看護助手のお仕事を初めて何年目ですか?』
角谷さん:3年目です。介護ヘルパーの資格はなく始めました。今も取っていません。
MH『何故この仕事を選ばれたのでしょうか?』
角谷さん:高校を卒業する時に進路で迷っていました。これといってやりたいこともなくて…
そうしたら、友人が勧めてくれたんです。
それがきっかけで、介護の仕事に詳しい先生に相談して、この病院に就職しました。
MH『働いてみたらどうしたか?』
角谷さん:大変なこともありますけど、楽しい時はとても楽しいです!
MH『仕事をしていてやりがいを感じるのはどのような時ですか?』
角谷さん:やはりご家族の皆さんに感謝の気持ちをいただいた時でしょうか。
こちらの病院は高齢者ばかりなので、亡くなられることもあります。
それでも『ありがとう』と言ってもらえる時があります・・・
そういった時は、この仕事やっててよかったなと思いますね。
MH『介護と聞くと、体力的にも精神的にもきつい仕事だという印象お持ちの方が多くいらっしゃると思いますが、
実情はどうなのでしょう?』
角谷さん:そうかもしれませんが、私はあまりめげなかったですね。
めげそうになっても、プリセプターが支えてくださったり、上のリーダーの方々がとても丁寧に指導してくださったので…
初めに友人に言われたように、この仕事はとても私に向いているようです(笑)。
MH『素晴らしいですね!ありがとうございました!』

- 7:00
-
早番出勤 :
保育にかかわるすべての準備を行います。 - 7:30
-
早番園児登園 :
園児を預かり、親からの伝言を確認します。 - 8:30
-
通常出勤 : 朝礼、申し送り
園児登園 :
園児を預かり、自由遊び、親との会話 - 9:30
-
遅番出勤 :
それぞれのクラスでの活動になります。 - 10:30
- 遊びの時間 : それぞれのクラスの活動
- 11:30
- 給食 : 用意から片付けまで
- 12:30
- お昼寝 : 園児は睡眠、保育士は事務処理
- 14:30
- 目覚め : 片づけ、トイレ、着替え
- 15:00
- おやつ : おやつの用意から片付けまで
- 15:30
- 園児降園 : あいさつ、親との会話
- 16:30
- 早番退勤 : 事務処理、明日の準備
- 17:30
- 通常退勤 : 事務処理、終礼、明日の準備
- 17:30~
- 延長保育 : 少人数による保育時間
- 19:00

今回お話いただいたのは、保育の短大を卒業し、保育士になって5年。
現在は、派遣での保育の仕事を自ら選択し、自分らしいスタイルで仕事も暮らしも楽しんでいる
武内 碧(たけうちみどり)さんです。
多くの経験の中で模索しながらも、自分に正直に頑張ってこられた武内さん。
ぜひ、彼女の清々しさに触れてみてください。
MH『卒業後のご経験をお聞かせください。』
武内さん:短大卒業後、正社員で保育士として就職して、三年頑張りました。まずは三年が区切りだと思っていたので。
正社員を三年で辞めた後は、公立の保育園のアルバイトに行ったんです。
MH『何故アルバイトに?』
武内さん:三年やって正社員の責任の重さも知りました。
正社員として、ただ単純に子供の面倒を見るだけではなく、一定の水準までの教育指導を行う事も職務の一環であり、
私はそのあたりをプレッシャーに感じるところもあったので、もっと楽に子供と過ごす時間を楽しむような働き方がしたい、
もっとフリーな立場で、子供と自然に関わりたいなと考え、アルバイトの道を選びました。
MH『そして、結果的に派遣というスタイルを選択されたのですね。』
武内さん:はい、そうです。フリーの立場だと、決まった子供の担当ではありませんが、
いろいろなクラスにはいって、たくさんの子供たちと関われるので、楽しくてしょうがない。
私には、とても合ったワークスタイルです。
MH『今後も保育士を続けていかれますか?』
武内さん:5年間で一度、離職していた時期があり、全く違う職種も考えましたが、
離れてみてやはり保育士がいいとわかりました。
ただ、正社員に戻る気はありません。私には、派遣でフリーでという働き方が合っていると感じています。
MH『貴重なお話、ありがとうございました。』

- 《早出 7:00〜16:15》
- 7:00
- 出勤・申し送り・起床介助
- 8:00
- 朝食:食事介助・配膳
- 8:30
- 朝礼
- 9:30
- 入浴介助
- 11:00
- 昼食の準備・配膳
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 入浴介助(個浴)・昼のトイレ誘導
- 14:00
- 利用者さんとの会話・レクリエーション
- 15:00
- おやつの時間・利用者さんとの会話
- 16:00
- 日報作成・夜勤への申し送り
- 16:15
- 退勤

MH『仕事を初めてどれくらいですか?』
浜崎さん:1年くらいです。全くの未経験からです。MH『介護の仕事をやろうと思ったきっかけは何ですか?』
浜崎さん:母が介護福祉施設で働いていたので、そこでの話をよく聞かせてもらっていました。いろんな話を聴いているうちに、興味を覚えました。
もちろん、しんどい仕事とも聞きましたが、私は小さい頃から、お年寄りの方がとても好きなので、
やってみたいなと思い始めたんです。まだ、高校生で、学校に行きながらアルバイトをしていた頃です。
MH『やろうと決めてから、派遣での仕事が決まるまで、弊社の対応スピードはどうでしたか?』
浜崎さん:とてもスムーズでした。最初は、派遣がどういうものかも知らず、不安でしたが、メディケア・ヒューマンの担当者の方もとても親切で何でも相談にのってくれたので助かりました。
学生時代にやっていたアルバイトとのダブルワークから始めたのですが、
介護の仕事でがんばってやっていこうと思い、一本に移行しました。
MH『具体的にはどのようなことを不安に思っていましたか?』
浜崎さん:やはり、介護とは全くかけ離れたアルバイトをやっていましたし、私にできるのかなと不安でした。18歳でしたし、こんな子供の私にできるのかなといった気持ちです。
でも、思い切ってやってみたら、施設の入居者様も優しい方ばかりで、
施設長やスタッフもとても親切に指導してくださり、すんなりと溶け込めました。 MH『これからも、この仕事は続けていきますか?』 浜崎さん:はい、もちろんです。
母は、今は同じ仕事の尊敬できる先輩ですし、
応援してもらいながら、資格をとるために学校へ行っています。将来は介護福祉士も目指していきたいと考えています。
これからもできる限りずっとやっていきたいです。 MH『頑張ってください。ありがとうございました。』
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